ガイスターアプリ開発(6) 勝敗判定
Python でつくるガイスター、連載第 6 回です。
前回は駒の移動と手番の交代を実装しました。
今回は勝敗の判定と表示をしていきます。 …
Python でつくるガイスター、連載第 6 回です。
前回は駒の移動と手番の交代を実装しました。
今回は勝敗の判定と表示をしていきます。 …
Python でつくるガイスター、連載第 5 回です。
前回は初期盤面を生成して描画しました。
今回は駒の移動とターン交代の画面を用意します。 …
Python でつくるガイスター、連載第 4 回です。
前回はマウス操作で駒の初期配置を決められるようになりました。
今回はゲーム本番での初期盤面を描画するところまでやっていきます。 …
Python でつくるガイスター、連載第 3 回です。
前回はグリッドやボタンを描画しました。
今回はマウス操作でグリッドに駒を置いたり、ボタンを押したりできるようにします。 …
Python でつくるガイスター、連載第 2 回です。
前回は pygame の導入とテキスト表示をしました。
今回は駒の配置を決める画面の残りの要素を描画していきます。 …
ガイスターというボードゲームがあります。
お互いが相手の駒が何かわからない状態で取り合うという心理戦の側面を兼ねたゲームです。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第 20 回です。
前回でフェアリーチェスへのキャスリングの拡張が完了しました。
今回はポーンのプロモーションの拡張をしていきます。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第 19 回です。
前回はキャスリングの条件判定のコードを編集しました。
今回は曖昧な場合にキャスリングするかどうかの確認をするようにして、キャスリング時の駒の再配置のコードの編集もしていきます。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第 18 回です。
前回はチェス960の初期配置を生成して、基本的な部分は遊べるようになりました。
しかしチェス960のキャスリングは通常のキャスリングを拡大解釈する必要があります。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第 17 回です。
前回は Pygame でゲームに効果音を追加しました。
今回は変則チェスのひとつであるチェス960を追加してみたいと思います。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第 16 回です。
前回まででフェアリー駒の作成やゲーム種類の拡張をすることができるようになりました。
今回は少し横道にそれて、ゲーム内で効果音を鳴らしてみます。
よりゲームっぽくなります。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第 15 回です。
前回はフェアリー駒を作成しました。
今回はさまざまな種類のフェアリーチェスを切り替えられるようにしていきます。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第 14 回です。
前々回までで通常のチェスが問題なくプレイできるようになり、
前回はコードを整形しました。
今回は、いよいよフェアリーチェスの幕開けです!
ところで、フェアリーチェスってなんでしたっけ? …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第 13 回です。
前回はチェスの特殊ルールのひとつ、キャスリングを実装しました。
これで通常のチェスは問題なくできるようになったので、今回はコードの整形をしていきます。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第11回です。
前回はチェスの特殊ルールのひとつ、プロモーションを実装しました。
今回はキャスリングという特殊ルールを実装していきます。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第11回です。
前回はチェスの特殊ルールのひとつ、アンパッサンを実装しました。
今回はポーンが昇格して強くなるプロモーションを実装していきます。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第 10 回です。
前回は駒の移動にアニメーションを追加しました。
今回はチェスの特殊ルールであるアンパッサンを実装していきたいと思います。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第 9 回です。
前回はマウス操作で駒を動かせるようにしました。
しかし、その駒の移動がカクカクしているので、
今回は駒の移動にアニメーションを追加してスムーズに動いているように表示させます。 …
この度 PCAP – Certified Associate in Python Programming という Python の資格試験に合格しました。
当時、日本でこの試験を受けたというレポートがほとんどなかったので、
今回は PCAP についてお話したいと思います。
2020年4月現在、日本の Python の資格試験としては、 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第8回です。
前回は Pillow で画像を読み込み、盤面上に駒を表示しました。
今回はマウス操作で駒を動かせるようにしていきます。 …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第 7 回です。
前回で駒を乗せるための盤面が準備できました。
今回は、盤面に配置する駒の画像を準備して読み込んで画面に表示していきたいと思います。 …
以前、こんな記事を読みました。
→ 「プログラミング=英語」という状況は正しくない。多言語でコードを書ける世界が求められている|WIRED.jp
ということで、今回は英語以外で Python をコーディングして遊んでみたいと思います! …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第6回です。
前回で機能面はある程度整いました。
しかし、現在はコマンドラインでテキストで絵を描いて表示し、ユーザのコマンドで動かしている状態なので、
インタフェース的にもう少し楽しくしたいですねー。
ということで、今回からは OpenGL というものを使って、画面に絵を描いたりマウス入力を受け付けたりできるようにしましょう! …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第5回です。 前回は自らチェックされに行くような動きができないようにしました。 今回はチェックメイトやステイルメイトを判定できるようにします。…
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第4回です。
前回は、ポーンについてその動きの仕組みを見たうえで、
最初の2歩の動きを追加してみました。
今回からはチェックやチェックメイトを判定できるようにしましょう! …
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第3回です。 前回は、先手の駒色と駒の初期配置を修正しました。 今回は、ポーンの最初の動きを付け加えてみましょう。 本来ポーンは、最初の動きだけは2歩まで進むことができます。…
Python プログラムで動かすフェアリーチェスアプリ開発、連載第2回です。 今回は実際にコードを修正しつつ、細かい動作についてみていきたいと思います! なお、このシリーズでは、あまりプログラミングに詳しくない人、はじめたばかりの人にも気軽に読んでもらいたいので、できるだけ初歩的なところから解説していきたいと思っています。…
チェスにはフェアリーチェスと言って、普通のルールのチェスとは異なるルールのものがあります。
また駒もフェアリーチェス独特の面白い駒があったりします。
でもそういうチェスができるアプリってなかなかないんですよね。
ということで、自分で作っちゃおう! …