ブログの公開は早いほうがいい

 

本記事執筆時点でもブログを公開してから一週間も経っていなかったのですが、

さまざまな理由からもう少し早めに公開してもよかったかなと思っています。

人に見せるものだからできるだけ良い状態のものをと、細部にこだわってしまったり、記事量を増やそうとしたりして、

そこに時間を多く割いてしまうのも良くないなと。

今回は、ブログは早めに公開した方がいいと思う理由についてお話したいと思います。


完璧を求めない

徒然草・第百五十段に、次のような一節があります。

能をつかんとする人、
「よくせざらんほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得てさし出でたらんこそ、いと心にくからめ」と常に言ふめれど、
かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。

いまだ堅固(けんご)かたほなるより、上手の中にまじりて、そしり笑はるるにも恥ぢず、つれなく過ぎてたしなむ人、
天性その骨(こつ)なけれども、道になづまず、みだりにせずして年を送れば、
堪能(かんのう)のたしなまざるよりは、つひに上手の位にいたり、
徳たけ、人に許されて、ならびなき名を得る事なり。

もちろん、最低限のデザインやコンテンツ内容はあった方が良いのでしょうが、

あまり細かいところにこだわりすぎて時間を割くぐらいなら、

早めに公開して、ユーザからのフィードバックを受け取って、それを元にして改善を進めていった方が効率的だと思います。

一番大切にしたいのは、発信者ではなく受信者側の意見になりますからね。

ブログって誰のためにあるのかと言うと、部分的には自分のためにもなりますが、

やっぱり一番は読んでくれる人たちのためだと思うんです。


存在を早く知ってもらえる

ブログのデザインがどれほど素晴らしくても、記事の内容がどれだけ充実していても、

公開した一番最初というのは誰にも読んでもらえません。

そこでブログを宣伝することになるわけですが、

ブログのことが広く拡散されるためには、どうしてもある程度の時間が必要になります。

スタートダッシュは早い方がいいということです。

また、広告などを掲載する場合、申請の際に公開された URL を提供する必要があるのですが、

申請を出してから実際に広告掲載が可能になるまで数日から数週間ほどかかる場合があるので、

その意味でも早めに公開するのがいいと思います。


公開しないとわからないこともある

ブログがどのように見えているかは、ローカルな環境でも一応確認することはできます。

しかし、インターネット上に公開されて実際に表示されているものとは必ずしも100%一致するとは限りません

公開してみてから初めて発生する問題というものもあります。

私の場合、一部の CSS と JS が適用されなくて、新たに対応が必要となりました。

結局、本物が一番本物なので、本物を確認するに越したことはありません。

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記事量が多すぎると修正が大変

私にとってはこれが、ブログを早めに公開した方がいいと思う理由の中で一番大きなものです。

このブログは公開当初15本くらい記事がありました。

公開してから、画像ファイルのディレクトリ構成や記事の フロントマター マークダウンファイルの先頭の、その記事に関する情報を書く部分 の部分を変更する必要が出てきて、

毎回15~16本の記事に対してをひとつずつ処理をしなければならなかったので、

すごく大変だし時間がかかってしまいました。

今は5本ぐらい書けた時点で公開してしまってもよかったかなと思っています。

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公開してから気づいたのですが、もう少しもう少しとそれほど重要ではない部分に凝ってしまって公開を先送りにしてしまうのは、すごくもったいないことだなと気づきました。

私みたいな凝り性の人は特にはまりやすいと思うので気をつけましょう。笑

参考になれば幸いです。

それではまた~👋